エテルネルフルール vs プリザーブドフラワー

こんばんは。
花子です。

最近、プレゼントするのに長持ちして残る物が良いなぁと思い、プリザーブドフラワーの購入を考えていました。

少し調べると、プリザーブドフラワーって、環境によるけれど2-3年が平均の鑑賞期間とか?
私はもう、ずっときれいなままなのかと思っていました。思い込みみたい💦

最寄駅の近くの花屋で扱っていそうだったので、ぷらぷら行ってみました👣

覗いてみるとそれらしき物、発見!
近付いて見てみると「エテルネルフルール」と書いてありました。
そして少し離れた所には「プリザーブドフラワー」も。

見た感じはそんなに変わりませんが…?

お店の人に違いを聞いてみました。

<プリザーブドフラワー>
生花に薬剤を染み込ませ、着色したもの。自然にない色も出せる。
鑑賞期間は2-3年。
湿気に弱い。カビが生えてしまう事もある。

<エテルネルフルール>
生花から水分を抜いた花本来の色のドライフラワーを、真空のガラス容器に入れてある。
鑑賞期間は10-15年。

両方に共通なのは直射日光にあてると退色してしまうとのこと。

今回の目的に合ったのは、エテルネルフルール。花の自然な色と、ガラス容器も(真空の為か?)厚みがありオシャレでした。
でもプリザーブドフラワーの発色もちょっと捨てがたいです。

まだ少し時間があるので、吟味したいと思います。

【今日の歩数】
太郎 1064歩, 花子 6648歩

【昨日の歩数】
太郎 1480歩, 花子 2915歩
by Fitbit

太郎、少なっ!

読んで頂きありがとうございました。

ブログランキング参加しました。
↓↓↓ 応援お願いします! ↓↓↓



スポンサーリンク

シェアする

フォローする